福岡で1957年白衣屋として創業。
のべ6万件を超えるお客様への納品実績を誇る老舗No1ユニフォーム屋。
「ユニフォームを通してお客様の成長発展に貢献したい!」をモットーにイメージアップやイメージチェンジのご提案には定評あり。
誇らしく心地よく美しく安全なユニフォームを提案することで人を元気にしたいと日々活動しています!
そんな活動日記をつづります!
2013年05月31日
便利なカラフルアイテム(エプロン&キャップ&スカーフ)を紹介
今日から3回にわたってコーディネートしやすいエプロン等のアイテムをご紹介します!
第1弾は、アプロン!


思いのままにコーディネートをかなえる12アイテム12色展開の充実のラインナップ。
いずれも退色防止加工を施したポリエステル100%の軽くて丈夫なツイル素材です。
塩素系漂白剤による防止加工も施しているので汚れが気になる現場には重宝します!
ご提案やカタログのご請求は下記から!
ユニフォームのヴェガtel 092-475-5393
ユニコンシェ ヴェガ http://ganbare-hanjo.com/ (がんばれ繁盛どっとコム)
フードユニ ヴェガ http://ganbare-tenpo.com/ (がんばれ店舗どっとコム)
第1弾は、アプロン!


思いのままにコーディネートをかなえる12アイテム12色展開の充実のラインナップ。
いずれも退色防止加工を施したポリエステル100%の軽くて丈夫なツイル素材です。
塩素系漂白剤による防止加工も施しているので汚れが気になる現場には重宝します!
ご提案やカタログのご請求は下記から!
ユニフォームのヴェガtel 092-475-5393
ユニコンシェ ヴェガ http://ganbare-hanjo.com/ (がんばれ繁盛どっとコム)
フードユニ ヴェガ http://ganbare-tenpo.com/ (がんばれ店舗どっとコム)
2013年05月22日
BON UNIにヨコハマスタイルが!
昨日もご紹介した“ボストン商会”
そのカタログ“BON UNI”の中に他のユニフォームメーカーにはないコーナーがあります!
それは、“ヨコハマスタイル”

横浜生まれのボンユニからヨコハマらしさをイメージしたスタイルの提案
さて、横浜ファッションと言えば“ハマトラ”
これについてついでにウィキペディアで調べてみました!
1970年代中頃から流行していた神戸発のニュートラに対抗する横浜発のファッションという触れ込みで、女性ファッション誌「JJ」(光文社)の誌面企画で1976年前後に生み出されたファッション・スタイルがこのハマトラ。
「JJ」は横浜・元町界隈に集う女子大生たちのニュートラとは違う独特のコーディネートに着目し、 “おしゃれな港町横浜のお嬢様学校・フェリス女学院大学”に通う女子大生の着る物・身に付ける物をイメージして、大学の最寄りの横浜・元町商店街で扱う商品から選んで登用した。
1979年から翌1980年に掛けて一大ブームとなったが、そのブームの収束は早く、1981年には再びニュートラにブームが取って代わられる。
海外高級ブランドのアイテムをも組み合わせるニュートラがキャンパス・ファッションだけではなく、社会人の着用やフォーマル・ファッションまで範囲とするのに対して、ハマトラはキャンパス・ファッションの範囲に限定され、故にカジュアル・ファッションがメインとされたことにより、ハマトラが本来ターゲットとした二十歳前後の年齢層以下の女子中高生にも影響を与えた。
ポロシャツとベストやカーディガン、タータンチェックの巻きスカート、ハイソックス、パンプスの基本的な組み合わせである。
元町商店街に本店を構えるブランドが定番で、フクゾーの洋服、ミハマの靴、キタムラのバッグが神奈川県内では「三種の神器」とまで呼ばれていた。
元町ブランドの他にも、ハマトラにおける唯一の海外高級ブランドの定番アイテムとして、クレージュの弁当箱型ショルダーバッグやブーム末期は都内で展開したSHIPSやボートハウスなどの胸元にロゴが入ったレタードトレーナーなども目立っていた(ただし、これらはニュートラのほうでも組み合わせられていた)。
よくいえば「清潔感あるお嬢様」、悪くいえば「小学生にしか見えないスタイル」であるとも描写される。
ご提案やカタログのご請求は下記から!
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そのカタログ“BON UNI”の中に他のユニフォームメーカーにはないコーナーがあります!
それは、“ヨコハマスタイル”

横浜生まれのボンユニからヨコハマらしさをイメージしたスタイルの提案
さて、横浜ファッションと言えば“ハマトラ”
これについてついでにウィキペディアで調べてみました!
1970年代中頃から流行していた神戸発のニュートラに対抗する横浜発のファッションという触れ込みで、女性ファッション誌「JJ」(光文社)の誌面企画で1976年前後に生み出されたファッション・スタイルがこのハマトラ。
「JJ」は横浜・元町界隈に集う女子大生たちのニュートラとは違う独特のコーディネートに着目し、 “おしゃれな港町横浜のお嬢様学校・フェリス女学院大学”に通う女子大生の着る物・身に付ける物をイメージして、大学の最寄りの横浜・元町商店街で扱う商品から選んで登用した。
1979年から翌1980年に掛けて一大ブームとなったが、そのブームの収束は早く、1981年には再びニュートラにブームが取って代わられる。
海外高級ブランドのアイテムをも組み合わせるニュートラがキャンパス・ファッションだけではなく、社会人の着用やフォーマル・ファッションまで範囲とするのに対して、ハマトラはキャンパス・ファッションの範囲に限定され、故にカジュアル・ファッションがメインとされたことにより、ハマトラが本来ターゲットとした二十歳前後の年齢層以下の女子中高生にも影響を与えた。
ポロシャツとベストやカーディガン、タータンチェックの巻きスカート、ハイソックス、パンプスの基本的な組み合わせである。
元町商店街に本店を構えるブランドが定番で、フクゾーの洋服、ミハマの靴、キタムラのバッグが神奈川県内では「三種の神器」とまで呼ばれていた。
元町ブランドの他にも、ハマトラにおける唯一の海外高級ブランドの定番アイテムとして、クレージュの弁当箱型ショルダーバッグやブーム末期は都内で展開したSHIPSやボートハウスなどの胸元にロゴが入ったレタードトレーナーなども目立っていた(ただし、これらはニュートラのほうでも組み合わせられていた)。
よくいえば「清潔感あるお嬢様」、悪くいえば「小学生にしか見えないスタイル」であるとも描写される。
ご提案やカタログのご請求は下記から!
ユニフォームのヴェガtel 092-475-5393
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2013年05月20日
サービスユニフォーム専門「BON UNI」ヒストリー
創業以来48年、“本物を求めて”

本場の正続派スタイルを日本ヘ
1859年、横浜港が開港。当時から主に生糸の輸出と、綿織物の輸人でにぎわいを見せていた街は、外国の文化も柔軟に受け入れながら、日本のハイカラな服飾文化が花開く舞台となってゆきます。
そんな横浜の地に1965年、「ボストン商会」は、メンズフォーマルのユニフォームメーカーとして、産声を上げました。
社名の由来は、創業者・米澤洋一が、当時ボストンバッグーつでセールスしていたことから、愛称のように名付けられました。
まだ海外が、遠い遠い異国に感じられていた時代。たとえ制服でも、本物のスーツを作りたい。
その想いから、米澤は本物のフォーマルな洋装を知るべく、単身渡欧。自らヨーロッパの街を歩き、たくさんの写真を撮影して、テーラリングの技術や海外のリアルな情報、着こなしまでもユニフォーム作りに取り入れました。
単なる商品を販売するのではなく、上質な生地で『本場の正統なスタイル』を提案したボストン商会のユニフォームは、高級ホテルやレストランなど、多くの社交の場で受け入れられ、本物を愛する紳士たちからも認められてきたのです。
すべてのユニフォームヘ、上質な着心地を。
働く服=ユニフォームこそ本物を。
本物とは、変わらない価値。そんな“本物のユニフォーム”を追い求め、働きやすく、美しいシルエットの制服作りを続けていたボストン商会に、様々な業態からもオファーの声が上がり始めます。
そこから外食産業を中心に、幅広いユニフォーム作りを手掛け、カタログでの販売もスタート。ユニフォームブランド「ボンユニ」が誕生しました。“BON”とは、フランス語で「素晴らしい」という意昧。
そこには『お客さまに感動していただけるユニフォームを作りたい』という願いが込められているのです。
上質な生地を使用した“本物の洋服”としてのユニフォーム。
その快適な着心地から生まれるサービスや流れるような動きと上品なシルエットで、お客さまへのおもてなしの心を優雅に、雄弁に表現できるように・・・。
そこには、いち早く洋装が根付いた横浜で、創業者・米澤洋一が、お客さまへの“創造と提案”“を詰めて待ち歩いたボストンバッグの精神も、時代を超えて息づいています。
着心地や美しさはもちろん、プロとしてのステイタスやスタイルを現す服として、着る人と一緒に育っていく。そんなユニフォーム作りを、これからも目指して参ります。
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本場の正続派スタイルを日本ヘ
1859年、横浜港が開港。当時から主に生糸の輸出と、綿織物の輸人でにぎわいを見せていた街は、外国の文化も柔軟に受け入れながら、日本のハイカラな服飾文化が花開く舞台となってゆきます。
そんな横浜の地に1965年、「ボストン商会」は、メンズフォーマルのユニフォームメーカーとして、産声を上げました。
社名の由来は、創業者・米澤洋一が、当時ボストンバッグーつでセールスしていたことから、愛称のように名付けられました。
まだ海外が、遠い遠い異国に感じられていた時代。たとえ制服でも、本物のスーツを作りたい。
その想いから、米澤は本物のフォーマルな洋装を知るべく、単身渡欧。自らヨーロッパの街を歩き、たくさんの写真を撮影して、テーラリングの技術や海外のリアルな情報、着こなしまでもユニフォーム作りに取り入れました。
単なる商品を販売するのではなく、上質な生地で『本場の正統なスタイル』を提案したボストン商会のユニフォームは、高級ホテルやレストランなど、多くの社交の場で受け入れられ、本物を愛する紳士たちからも認められてきたのです。
すべてのユニフォームヘ、上質な着心地を。
働く服=ユニフォームこそ本物を。
本物とは、変わらない価値。そんな“本物のユニフォーム”を追い求め、働きやすく、美しいシルエットの制服作りを続けていたボストン商会に、様々な業態からもオファーの声が上がり始めます。
そこから外食産業を中心に、幅広いユニフォーム作りを手掛け、カタログでの販売もスタート。ユニフォームブランド「ボンユニ」が誕生しました。“BON”とは、フランス語で「素晴らしい」という意昧。
そこには『お客さまに感動していただけるユニフォームを作りたい』という願いが込められているのです。
上質な生地を使用した“本物の洋服”としてのユニフォーム。
その快適な着心地から生まれるサービスや流れるような動きと上品なシルエットで、お客さまへのおもてなしの心を優雅に、雄弁に表現できるように・・・。
そこには、いち早く洋装が根付いた横浜で、創業者・米澤洋一が、お客さまへの“創造と提案”“を詰めて待ち歩いたボストンバッグの精神も、時代を超えて息づいています。
着心地や美しさはもちろん、プロとしてのステイタスやスタイルを現す服として、着る人と一緒に育っていく。そんなユニフォーム作りを、これからも目指して参ります。
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2013年05月14日
“裾上げらくらくパンツ”ってご存知ですか?経済的です!
ボンマックス
ワンタッチで経済的に!裾上げらくらくパンツ
仕事場の人材が変わるたびにかかってくるユニフォーム費用。

デザインは変わらないのにサイズや股下の違いに悩まされていた経営者の方も多いのではないでしょうか?
そんなお悩みを解消するワンタッチで裾上げができ、丈を自由に変えられるらくらくパンツです!
【らくらくパンツ 4つのこだわりPOINT!】
①何度でも調整が可能
②極細樹脂ホックを採用
③流動する人材に適した機能
④便利な5段階裾上げ
当店でもよく出ています!経済的にすごくありがたい商品です。
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そんなお悩みを解消するワンタッチで裾上げができ、丈を自由に変えられるらくらくパンツです!
【らくらくパンツ 4つのこだわりPOINT!】
①何度でも調整が可能
②極細樹脂ホックを採用
③流動する人材に適した機能
④便利な5段階裾上げ
当店でもよく出ています!経済的にすごくありがたい商品です。
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2013年05月07日
ボンマックスサービスカタログ『作務衣』
飲食サービスで大活躍する退色防止の作務衣スタイル
幅広い作務衣のラインナップが新登場!
退色防止加工が施されているので、現場の使い勝手も抜群です!

フェードガードCl採用
フェードガードClは、ポリエステル100%に対する漂白剤による退色防止加工で漂白剤をはじく効果と付着による退色を防止するダブル効果により、大事な衣類の色アセを防止する加工です。
洗濯耐久性に優れているため、繰り返し洗濯しても色アセ防止効果はほとんど変わりません。
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幅広い作務衣のラインナップが新登場!
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フェードガードCl採用
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